起業でこんな間違いしていませんか?
起業するときに売ってはいけない商品がどんな種類のものか、知っていますか?
なぜ、起業で成功したいなら、新聞を読んではいけないのか、知っていますか?
収入を大きく増やしたいなら、収入目標を立てるベストなタイミングがいつか、知っていますか?(実は多くの起業家は、収入目標を立てるのが早すぎて、失敗しています)
これらは成功できない社長・起業家が陥る典型的な間違いのほんの一部です。でも、これらは大した間違いではありません。今からお話する最大の間違いに比べれば、、、それは・・・
これはやってはいけません。
なぜなら、どんなにいい商品でも売れるかどうか、わからないからです。日本には何百万もの会社があって、その会社が何十個、何百個、何千個もの商品を売っています。 日本国内だけで見ても、天文学的な数の商品が売られていることになります。ですが、あなたもすでに知っているかもしれませんが、ほとんどの会社は商品が売れなかったり、お客さんが来てくれなくて悩んでいるのです。いい商品だからといって売れるかどうかわからないのです。
しかも、最初の商品が売れたとしても、それが2年後、3年後も売れ続けるという保証はありません。たとえば、、、
今、あなたが何歳かはわかりませんが… 起業したり独立するとなると、その先、自分の力で何十年も食べていかなければいけません。もし、あなたが今30代、40代なら、この先最低でも30年~40年くらいは稼ぎ続けなければいけません。なので、「1つの商品にあなたの運命をかける」ギャンブルのような起業はリスクが高いのです・・・
それは「商品を売るスキル」「お客を集めるスキル」を身につけることです。なぜなら、あなたが、ビジネスをスタートしたときに、どんなに素晴らしい商品を持っていても、完璧な接客や顧客サポート、効率的な業務処理ができていたとしても・・・
ですが、そこそこの商品、イマイチな顧客サポートしか、なかったとしても、商品が売れて、お金が入ってきているなら、そのお金を使って商品を改善したり、優秀な人を雇って顧客サポートを強化したり、多くの問題を解決することができるのです。もちろん、商品が売れれば、あなたの収入もきちんと確保できます。
つまり、ビジネスの成功は、あなたが商品を売れるかどうか、にすべてがかかっているのです。
そして、今、インターネットを使って売上を上げる需要が大きく高まってきています。そのネットで売上を上げるために必要なのが「ウェブ・セールスコピー」です。商品の魅力をアピールする文章をホームページやメルマガ、ブログにアップする。そうすると、その文章を読んだ人が商品を買ってくれる。そんな商品を売るための文章を「セールスコピー」といいます。実際、ネットを使ってビジネスをするなら、セールスコピーのスキルなしで成功することは難しいでしょう。なぜなら、ネットのユーザーは、ホームページやメルマガ、ブログに書いてある文章(セールスコピー)で商品を買うか、買わないかを決めるからです。
セールスコピーは欠かせないのです…
ですが、このセールスコピーをゼロから効率的に身につけるためのものがありませんでした。実際、セールスコピーはアメリカでは100年以上の歴史があるのですが、日本には数年前に入ってきたばかり。なので、ゼロから効率的に学ぶためには、英語の書籍や講座を受けるしかなかったのです。
セールスコピーのスキルをゼロから効率的に身につける。そのために作ったのが「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」です。実際、どんな内容になっているのか、具体的に見てみると・・・
セールスライティングを学ぶこととは
- 最高の決断をしたあなたへ…11
- 忙しさで体調を崩したサラリーマン時代…11
- その時、僕の中で何かが変わった…14
- 間違った場所にかけたハシゴを登っても意味がない…17
- セールスライティングとの出会い…21
- 起業する人がやってはいけないこと…25
セールスライティングを学ぶためのマインドセット
- ありがとう、そして、おめでとうございます…34
- レスポンス型セールスコピーとは…34
- マインドセット1好奇心のすき間理論…38
- マインドセット2インプットとアウトプット…41
- マインドセット3セルフイメージを変えよう…42
- マインドセット4批判を気にしない…45
- マインドセット5罪悪感を払拭するには…47
- マインドセット6人の集まるところに行く…52
- マインドセット7報酬を決めるときの考え方…53
- 人の心を動かす…56
お客さんの行動心理とは
- 人間は感情でものを買い、理屈でそれを正当化する…58
- 人はニーズではなく、強い欲求でものを買う…61
- ウォンツにはどんなものがあるのか…63
- 絶対に売れる最強の組み合わせ…65
- 信頼性の獲得…67
- 消費者の行動心理…70
- 人はベネフィットがほしくて買う…73
- 先入観について…75
- 注意を集めるための工夫とは…77
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基礎知識
- マーケティングとは…79
- ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは…82
- ブランド広告とレスポンス広告…85
- ワンステップ・マーケティングとツーステップ・マーケティング…87
- ダイレクト・レスポンスのキーワード1見込み客(リード)…88
- ダイレクト・レスポンスのキーワード2オファー…89
- ダイレクト・レスポンスのキーワード3リスト…90
- ダイレクト・レスポンスのキーワード4集客商品と利益商品…93
- ダイレクト・レスポンスのキーワード5CPO(Cost Per Order)とLTV(Life Time Value)…96
- ダイレクト・レスポンスのキーワード6成約率…98
- ダイレクト・レスポンスのキーワード7テスト…99
- ダイレクト・レスポンスのキーワード8セールスレター…100
- ダイレクト・レスポンスのキーワード9セールスライティング…101
- ダイレクト・レスポンスのキーワード10セールスプロセス…102
セールスコピーを書くために必要なこと
- セールスコピーはマーケティングのパーツ…104
- セールスコピーとは何か…106
- AIDAの法則…108
- セールスコピー12のポイント…110
- 特徴をベネフィットに変換する…118
- 長いコピーと短いコピー…123
リサーチで書くべきことを明確にする
- リサーチの方法…125
- セールスコピーのパーツ…126
- ペルソナ…128
- リサーチとセールスコピーの関係…132
- リサーチを始めよう…133
- 商品のリサーチ1徹底的に調べよう…135
- 商品のリサーチ2特徴とベネフィット…136
- 商品のリサーチ3オファー…139
- 商品のリサーチ4ストーリーを見つける…140
- 見込み客のリサーチ…141
- マーケットのリサーチ…146
- デッドラインを決めておく…148
- 専門分野を決めよう…150
ビッグアイデアを考える
- ビッグアイデアとオファー…151
- ビッグアイデアとは何か…152
- ビッグアイデアをどう作るか…154
- 意外性をどう出すか…160
- ヘッドラインとビッグアイデア…161
- オファーの作り方…164
ヘッドラインの作り方
- ヘッドラインとは何か…174
- ヘッドラインとビッグアイデア…175
- ヘッドラインのポイント…176
- ヘッドラインにパンチを効かせる方法…178
- 信頼されるヘッドライン…179
- ヘッドラインのサンプル…181
オープニングを考える
- オープニングとは…185
- オープニングの書き方…186
ブレットの書き方
- ブレットとは何か…192
- ブレットのテーマ…193
証拠で信頼性を上げる
- 証拠とは…204
- 信頼性を上げるには…205
- お客様の声とケーススタディーの集め方1頼む…213
- お客様の声とケーススタディーの集め方2期限を言う…214
- お客様の声とケーススタディーの集め方3コンテスト…215
- お客様の声とケーススタディーの集め方4モニター…216
- お客様の声とケーススタディーの集め方5割引…216
- お客様の声とケーススタディーの集め方6インタビュー…217
- お客様の声とケーススタディーの集め方7細かく指示をする…217
- お客様の声の活用方法1反論処理…218
- お客様の声の活用方法2バイヤーズリモース…220
- ウェルチの流儀をあなたのビジネスに活用する…160
編集をして仕上げよう
- 編集のやり方…221
- 完成直前に確認したい14のチェックポイント…227
- あとがき…236
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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。しかも、返品すらしなくていいなんて、業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
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特別レポート
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あなたがもしセールスライターとして起業するために、今までとキャリアを変えようとしているなら、この特別レポートを使って下さい。安全かつスムーズにキャリアを変えるための5つのステップを公開しています。
著者:寺本隆裕
ダイレクト出版株式会社取締役。マーケティングディレクター&セールスライター。
月商3,000万円のマーケティング部門(【ザ・レスポンス】を運営)を任され、月商1億円以上を安定して売り上げる事業に育てる(メンバーは10名)
クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、ライティング・プロジェクト1件で、上場企業のエリートサラリーマンの年収を大きく超える額をチャージし、さらにそこから売上の10%のロイヤリティがかかる。日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず、「書いて下さい」という人が後を絶たない。
著書には『ダン・ケネディに学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)、監訳に『オンラインコピーライターズハンドブック』『ウェブセールスコピーの法則』(共にダイレクト出版)などがある。
※個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。
松井様
この本を最初に読んだ時、「ズルいなぁ~」って思いました。僕が勉強し始めた4年前には、ここまで基本的でわかりやすい、セールスライティングに関する本はなかったからです。
初心者にも、わかりやすく、最も重要で外してはならない基礎の部分は全て網羅されています。もしタイムマシーンがあって4年前の自分に会えるなら、迷うことなく、「まずはこれを読め!」と言って、この本を渡すでしょうね(笑
向井様
セールスライターをこれからセールスライティングのことを学ぼうとする人にとっては、最初の入り口として、最適な本だと思います。この本はたとえ初心者でも、とても大切なことが書かれていることに留意すべき本だと思います。
翻訳の書籍では、ややもすると、日本のケースにそぐわない点も散見されることがありますが、作者は、第一線のトップライターでありますので、日本の実情にも詳しいので、この本は初心者から上級者まで、すべてのライターにお勧めの書籍です。
丹郷様
・セールスライティングとは一体どういうものなのか?
・セールスライティングを学べば、キャリアがどうかわるのか?
・セールスライティングを学べば、報酬はどうなるのか?
それを知るには、この本だけでいいと思います。1冊で内容がまとめっているので、セールライティングを効率よく学べると思います。
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